| ニシヌ窯(かま) |
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ニシヌカマ(北のかま) 壺屋焼き物博物館(はくぶつかん)の建設(けんせつ)に先だって壺屋の方々から聞いた話では、明治(めいじ)時代の終わりごろまでこの場所に焼き物を焼くかまがあったということでした。 そこであらかじめ発くつ調査(ちょうさ)をしたところ、三つのかまの跡(あと)が見つかりました。その中の一番下の方から出てきたかま跡あとを、2かいに展示(てんじ)しています。 また、発くつの結果(けっか)、三つ目のかまは何度も修理(しゅうり)をしてはくりかえし使ったことがわかりました。というのは、かまのゆかがいくつも層(そう)をつくっていて、その間にかわらや焼き物のかけら、石かい岩などがはさまっていたからです。ということは、この層がこのかまの歴史を現(あらわ)していることになります。 そこで、その断面(だんめん)を布に接着(せっちゃく)し、はぎとって、1かいに展示しました。さわることもできます。壺屋焼きの歴史をさわってみませんか。 |
![]() 発くつされたニシヌカマ |
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![]() かまの断面(だんめん)のはぎとり |
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