二 活動の実際 1 地域行事・校外イベントへの積極的参加(生徒会)
今年度の安岡中生徒会は「那覇ハーリー」「やる気・元気フェスティバルinなは」「長崎少年平和と友情の翼」など、各種イベントや企画、役員などの仕事を積極的に引き受けて参加・協力・実践を行ってきました。出番づくりを推進することで、生徒一人一人が元気になり、学校全体が活気にあふれています。「やる気・元気フェスティバルinなは」では、バンド三チーム、ダブルダッチ二チーム、安中ソーラン及び生徒会スタッフとして総勢六七名が参加。また、「長崎少年平和と友情の翼」では交流会の内容を生徒会が企画・運営し相互の友情を深めることができました。地域の祭りにも出演依頼が多数あります。今後も、旗頭フェスタ、地区・県の中文祭への出演や、スタッフとしての協力など生徒主体で関わっていき、益々元気のある安中にしていきたいと考えています。
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生徒会総務司会担当の名コンビ
生徒会作成応援団旗の前でハーリー出場者
「やる気・元気フェスティバル in なは」
に出演したバンド
2 地域の伝統行事「那覇ハーリー」への積極的参加(青少協との連携)
新学期がスタートし、期待と緊張感が漂う時期において集団づくりに最適な行事が那覇ハーリーです。地元の那覇新港埠頭で開催されるということもあって、地域あげての一大イベントに本校生徒も毎年参加しています。
練習は青少協と連携しながら、泊港や本校プールで一緒に取り組み、櫂さばきや呼吸法など、地域の指導者から教わっています。はじめは優しそうに見えた練習も日を追って厳しくなっていきました(筋肉痛を訴えたり、手や尻の皮が剥けたりと自己の壁に挑戦していました)。中学校の部において、本校生徒は三チーム出場しました。今年の競漕結果は、男子チームが四位(十八チーム中)、女子チームが準優勝(十二チーム中)でした。また、PTAチームが三位(十五チーム)と大健闘しました。 那覇ハーリーに参加し、乗船体験や競漕をとおして一段と逞しくなっていく姿が頼もしいものです。
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那覇ハ−リ−で大健闘
3 地には獅子が這い・勇壮なソーランが、天には「確乎不抜」が舞う(青少協との連携)
地域の園児から高齢者による多数の出番がある中学校区青少協主催恒例の「第十六回納涼盆踊りの夕べ」に本校生徒の多数が参加しました。吹奏楽部による華々しいオープニング。続いて、小気味よいテンポにのった三十名余(三年生九名・二年生十五名・一年生六名・高校生数名)による「安中ソーラン節」の演舞が披露されると周囲は二重三重の人垣ができました。更に、二頭の獅子舞(三年生四人)の登場は、日頃の練習の成果が存分に発揮され、観客に溶け込み、笑いを誘うなど一体感を創り上げました。
「確乎不抜」(確固とした信念を持つという意)を染め抜いた本校自慢の旗頭は、祭りの夜のライトに映え、一人一人の男生徒が逞しく、頼もしく感じられた瞬間でした。これも偏に、普段の練習から支援していただいている地域の皆様のお陰です。
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旗頭「確乎不抜」
勇壮な安中ソ−ラン節
4 校外行事への生徒参加(自治会等との連携)
地元をはじめ、様々な校外行事で居場所づくりをしております。
○嘉手納基地内「異文化交流会」 ソーラン節(五月)
○首里公民館主催のイベント ダブルダッチ(八月)
○松島自治会主催の敬老会 獅子舞(九月)
○古島団地主催の祭り 旗頭(九月)
○新都心自治会主催の祭り 旗頭(十月)
○曙地区「地域ふれあい祭り」 獅子舞・ダブルダッチ(十一月)
○「那覇市環境フェア」 ダブルダッチ(十一月)
5 地域・地域人材の活用(進路学習・部活動等)
生徒一人一人の夢と希望をはぐくむ進路学習の一環として、職場訪問(見学)、職場体験などを地域で行っています。二年生は、六月に六十余の職場に分かれて体験を行いました。職場の方からも「進んで活動するなど頑張っていた」「返事やあいさつが上手で気持ちが良かった」等の評価がありました。
また、一年生は、九月に地元の九カ所の職場に分かれ、働くことの意味などを学習しました。
なお、選択体育「ゴルフ」授業、十一部活動の五部に六名の外部コーチの方々が職員と協力しながら生徒の活動をサポートしています。
職場体験(2年生)
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