図書館司書の役割

 小学校・中学校の図書館へ足を踏み入れた時、最初に出会う人が図書館司書です。
 「それは当たり前のことではないか」と言われる方も多いのではないかと思いますが、学校の図書館に司書が常駐で勤務している学校は全国でも26%しかありません。多くの学校図書館が常に本を借りられるという状態ではないのです。
 那覇市ではすべての学校図書館に司書が配置され、図書館が学校教育の中枢となるよう、図書館主任(司書教諭)と協力して管理・運営を行っています。
 司書の業務は、計画的な図書の購入や廃棄、修繕、図書館内の整備、書架の整理、図書館便り等の情報提供、学習の支援となっています。
 特に重要なのは、専門家としてのレファレンス機能で、専門的な知識を生かした読書指導、ブックトークや読書月間・旬間の取り組みをはじめとし、搬送システムの有機的な活用など、日々のきめ細かい活動が授業を支え、学校教育全体を支えています。


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