市内中学校に派遣
生徒サポーターが活躍
本市では「遊び・非行」傾向の不登校を三年間でゼロにすることを目的に、昨年度「やる気・元気サポート室」を設置し、これまでさまざまな取り組みを行ってきました。
不登校生徒支援のための「生徒サポーター」中学校派遣もその一つです。
学校に派遣されたサポーターは、学校長や生徒指導主事と連携をとりながら、学校に来ない生徒の家庭訪問、別室登校生徒の学習支援、保護者の相談に当たっています。
市内十七中学校に対し、昨年度は二校、今年度は十校にサポーターが派遣されています。
サポーターに任命されているのは青少年指導員をはじめ、中校区青少年健全育成協議会メンバー、保護司、民生委員児童委員、自治会長、PTA関係者など、これまで長く地域の活動に従事して来られた方々です。
中にはサポーターが中心となって旗頭隊を結成し活動を始めた学校や、学校を支援するため、地域有志の会結成に向けて働きかけるなど、サポーターが子どもや保護者を巻き込み、進んで地域連携の核となる動きが広がっています。
さらに今年の九月より、女性の立場から地域青少年の健全育成と犯罪者・非行少年の更生に協力することを目的とする女性のボランティア団体「首里厚生女性会」のメンバーが、小学校児童の支援員として、対応が困難な児童への支援をボランティアで始めるなど、学校と子どもたちに対する支援の輪が広がりつつあります。
「歴史散歩マップ」「んかしばなし」の有料配布について
歴史散歩マップ、んかしばなしの両シリーズは、平成十七年十一月一日から、各百円で有料配布になります。
対象となるのは、世界遺産、首里、真和志、那覇、小禄、の各まーい及びかいせつ編、しゅい、まーじ、なぁふぁ、うるくの各んかしばなし、です。
那覇市育英会を法人化
財団法人那覇市育英会は、平成十七年五月二十六日に沖縄県教育委員会より公益法人として認可されました。法人化は奨学事業の一層の拡大と組織の充実を目的としたものです。
旧育英会は、教育、文化及び産業の発展並びに国際社会に資する有為な人材育成を図るため、平成四年より学資の貸与事業を行ってきました。これまで、延べ二百六十六名(実数一〇九名)で、貸与総額は約一億三千万円に上ります。
(財)那覇市育英会は、理事長に翁長雄志那覇市長が就任し、他の理事として教育関係者及び企業関係者九名が就任しました。これまで市の職員の兼務による事務体制から常務理事や専任の書記・会計を配置しました。
事務所は、これまで同様に那覇市教育委員会内に設置するもので、その看板設置式が六月二日に行われ、財団法人として本格的に事業を開始しました。また、八月五日には設立式典・祝賀会を開催し、これまで長年にわたり育英会を支援してこられた団体・個人十三名の皆様方に、翁長雄志理事長より表彰状が贈呈されました。

「育英会章」の募集
(財)那覇市育英会では、次のとおり「那覇市育英会章(シンボルマーク)」を募集します。
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一、応募資格
@那覇市内中学校生徒
A那覇市・浦添市・豊見城市・南風原町の高等学校生徒
B県内大学生・短大生、那覇市在住・在職の成人
二、表彰(賞状と記念品を贈呈)
最優秀(1点)、優秀(2点)
三、応募期間
平成十七年十二月五日まで
郵送又は直接持参のこと
応募先及び問合わせ先
(財)那覇市育英会
那覇市樋川二丁目八番八号
電話 八五三-五七六九
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